suguruogura
- オーナー
- 680
- 2012/9/12
日中足チャート: マツダ | 長期チャート: マツダ |
マツダ<7261>のスレ。

_______________________________
マツダは2013年3月期連結営業利益予想を従来の250億円から450億円に上方修正した。
昨年末からの円安進行で輸出採算が改善するためだ。純損益予想は260億円の黒字(従来100億円の黒字)に修正し、達成すれば08年3月期以来5期ぶりの黒字化となる。
自動車会社は円安を一番良く受けていますね。
しかし円安が進んだだけで160億円も利益が上がるんですね!すごい
無料で株式チャートの見れる jp.advfn.com
' BORDER='0'>
コメント
134 / 134
名無しさん
133 / 134
名無しさん
132 / 134
名無しさん
131 / 134
名無しさん
130 / 134
kojikoji00
ホンダやトヨタがハイブリッドに力を入れている中、
クリーンディーゼルで走る小型車というのに、少し注目が集まっていますね。
http://toyokeizai.net/articles/-/52712
129 / 134
ckwon
サヤトレだったらトヨタとホンダが取引しやすいと私はみてます
サヤトレ参加しちゃいましょうかな??
無料の株式チャートと高度な分析 - ADVFN (jp.advfn.com)
128 / 134
名無しさん
127 / 134
heyarnold
11時15分配信 プレジデント
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20140925-00013485-president-column
■「コンパクトカーの概念を打破する」
「新型デミオは、CX-5以降の新世代商品に採用してきた新しいマツダの技術とデザインの考え方のすべてをコンパクトなボディに凝縮させることを目指した。コンパクトカーのクラス概念を打破する」
マツダは9月11日、7年ぶりに全面改良した新型「デミオ」の発表会を東京・六本木の東京ミッドタウンで開催した。その冒頭の挨拶で小飼雅道社長はこう強調した。
文字通り、新型デミオはマツダにとって自信作だ。低燃費エンジンなど同社の環境技術「スカイアクティブ」を初めて全面的に採用し、小型車として国内初となるディーゼル車を投入した。燃費も軽油1リットル当たり最大30キロメートルと、軽自動車とハイブリッド車以外のエンジン搭載車で国内最高水準に高めた。
デザインは車に躍動感を与えるため、流れるような形にし、後部座席や荷室の空間をあえて犠牲にしてボンネットを長く取ったスポーティな外形を採用。フロントグリルは2012年以降の車に採用しているマツダの統一デザインにして、「アテンザ」や「アクセラ」と共通のイメージをつくり出した。この結果、一目で新型デミオはマツダの車とわかるようになった。
また、コンパクトカーが苦手としている長距離ドライブに関わる性能も向上したという。「コンパクトカーは通常、市街地走行をメーンに考えられるが、われわれはコンパクトカーでもドライビングの楽しさを味わってもらい、どこまでも遠くに走ってもらいたいという思いを込めて、足元のペダルのレイアウトなど長距離ドライブしても疲れないためのさまざまな改良を行った」と開発担当の土井歩主査は説明する。
■正価販売で稼げる体質に
売り方についても見直す。旧型デミオは性能やデザインは良かったが、量を稼ぐために“安売りしている車”というイメージがぬぐえなかった。その裏にはライバル車である「ヴィッツ」(トヨタ自動車)や「フィット」(ホンダ)、「ノート」(日産自動車)の存在があり、価格を抑えて販売する必要があった。新型デミオでは、それらの車よりもむしろVW「ポロ」やBMW「ミニ」を意識し、価格もガソリン車の約135万円からディーゼル車の約219万円と、コンパクトカーでは高めの設定を行った。
「マツダは今、ブランド価値経営を目指しているが、その一つの大きな施策が正価販売。今回の新型デミオは国内における最量販車種なので、この車でも、これまで新世代商品の中で培ってきた正価販売を実現すべく、またこれを実現すればマツダは大きく変わったなと言えるのではないかという覚悟を持って臨んでいる」と稲本信秀取締役専務執行役員は話す。
この裏には苦い経験があった。マツダは技術力やスポーティな車づくりには定評があるものの、販売力の弱さから大幅値引きやレンタカー用などでの販売量確保を繰り返し、結果的にブランドイメージの低下を招いていた。収益も当然悪化し、国内自動車メーカーとしては最低とも言える営業利益率しか確保できず、円高になる度に赤字に陥っていた。
今その体質からの脱却を図っており、その最大のテーマが正価販売なのだ。幸い、これまで投入した「CX-5」「アテンザ」「アクセラ」と成功している。しかも、どの車種も売れ筋は最高グレードだという。その結果、収益力も大きく向上した。「新型デミオでも同じような傾向になることを期待している」とは原田裕司取締役専務執行役員の弁だが、プレミアムブランドを目指すマツダにとって、新型デミオはその試金石と言える。
126 / 134
haruo22
え??めっちゃ走りますねwマツダにします!!!!!
125 / 134
ALFelix
どこまで上がるんだろ〜
124 / 134
名無しさん
12時57分配信 時事通信
マツダ は11日、排気量1500ccクラスの小型車としては国内で初めて環境性能が高いクリーンディーゼルエンジンを搭載した主力車「デミオ」を発表した。7年ぶりの全面改良。同日から予約を受け付け、10月23日に発売する。ガソリン価格が高止まりする中、割安な軽油を燃料とするディーゼル車の普及拡大を狙う。
独自の燃費改善技術を採用した新開発のエンジンで、ディーゼル特有の高い駆動力を維持しながら大気汚染の原因となる有害物質の発生を大幅に抑えた。燃費は軽油1リットル当たり30.0キロと、ハイブリッド車と軽自動車を除く全てのガソリン車を上回った。
小飼雅道社長は発表会で「国内のディーゼル市場をこの車で開拓していきたい」と語った。防府工場(山口県防府市)に加え、タイ、メキシコでも生産し、世界で販売する。
価格は178万2000~199万8000円。排気量1300ccのガソリン車もあり、今月26日に135万~171万7200円で発売。四輪駆動車も12月に投入する。
123 / 134
名無しさん
2014/9/11 10:47
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ11H13_R10C14A9EAF000/
マツダは11日、主力の小型車「デミオ」を7年ぶりに全面改良し、26日から順次発売すると発表した。国内メーカーの小型車で初めてディーゼルエンジン車を用意した。ディーゼル車の燃費は軽油1リットルあたり最大30キロメートル。軽自動車とハイブリッド車(HV)以外のエンジン搭載車で国内最高の水準になる。デミオはマツダの国内販売の約2割を占める。日本のほか欧米でも順次売り出す。
価格はガソリン車が135万円、ディーゼル車が178万円から。ガソリン車の燃費は1リットルあたり24.6キロメートルになる。ガソリン車は26日、ディーゼル車は10月23日に発売する。11日から国内のマツダ販売店で予約の受注を始め、月間5000台の販売をめざす。
11日、都内で記者会見した小飼雅道社長は「既成概念を超えた小型車で、オンリーワンのブランドをめざす」と話した。独自の環境技術「スカイアクティブ」を全面的に採用した。ディーゼルエンジンの排気量は1.5リットル。同社の従来エンジンより3割少ない。
122 / 134
名無しさん
121 / 134
hn4778