【ぼったくりキャリアを潰す編】
まず携帯キャリアはぼったくりです。
昔、ガラケーを使っていた時、機種変更で一括0円、かつ、月で5000円とかでしたが、今は月6000円以上する。しかも、それに対してだれも異論を唱えない。
おかしくないでしょうか?
昔は4000円×12か月=48000円だったのに
今は6000円×12か月=72000円ってなっている。
そもそも、日本の経済はデフレになっている。それなのに携帯の代金は上がっている。おかしくないでしょうか?
☆なぜこんなことが起きたか?
→①機種と維持費の②異常な高さとパケット定額(表示だけの)
① 機種の異常な高さに関しては、過剰なスペック重視で異常に値段が上がっています。
実質0円といって安いと考える?
いや、高くないでしょうか??
「何で?実質0円なんだから安いでしょ?」って思ったあなた。良く考えましょう。
例えば、一括で払った場合、毎月の使用料金からだいたい2000円ひかれているからだいたい4000円ぐらいで維持できる。
確かに、ほら安いじゃんか?って思うね!
しかし、そう思わせているだけで、最初に7万円ぐらい払っているから、結局、合計では12万ぐらいになってしまう・・・
確かに、端末だけ考えれば「実質」0円かもしれない。しかし、簡単に12万円払えますか?
言いたいのはそのことです。
「実質」という文字のトリックに騙されたら簡単に搾取されてしまうという事です。
② パケット定額(表示だけの)が最も詐欺の原因であり、なぜかというと、小さな表示
7GBを超えると制限が入ると記載されています。
つまり、わかりやすい例で行くと、ラーメン屋(携帯キャリア)に行って、7杯のラーメンしかオーダー出来ないという事です。しかも食べ残したら返金禁止です。
押し売りじゃないでしょうか?こんなの?
女の人にも7杯食べろと言っているという意味ですね。
パケット定額って表記おかしくないでしょうか?7GB 定額が正しくないでしょうか?
だったら、一杯のラーメン(1GB)を注文できるプランも作るべきではないでしょうか?
なぜ携帯キャリアはニーズに応じた量を提供しないのでしょうか?おかしくないでしょうか?
そのための対策をどうするか?次から語っていきたいと思います。