ブリッジ Research Memo(4):プロセス分業が浸透しIT企業以外からの受注が拡大傾向【注目トピ...

日付 : 2020/03/26 @ 15 : 14
情報提供 : フィスコ

ブリッジ Research Memo(4):プロセス分業が浸透しIT企業以外からの受注が拡大傾向【注目トピ...

■事業概要<br/><br/>ブリッジインターナショナル<7039>は日本においてインサイドセールスによる法人営業改革の支援を行ってきたリーディングカンパニーとして、IT、通信・情報、流通、製造などの幅広い業種の企業に対し、インサイドセールスの「しくみの提供」「リソースの提供」「道具の提供」という3つのサービスを提供している。また、AI(人工知能)など最新のデジタルテクノロジーを積極的にインサイドセールスの機能の中に取り入れ、強靭な営業モデルへと進化をさせている。<br/><br/>主要な顧客層は、グローバルな大手IT企業が多い。本国ではインサイドセールスの導入が一般的となるなかで、日本法人についてもプロセス分業に伴うインサイドセールスを導入する動きが広がりを見せてきていることが一因である。同社はこれら大手IT企業の営業改革支援に10年以上費やしてきた経緯がある。ただし、ここ5年はIT企業以外のアウトソーシングやコンサルティング事業における受注が拡大してきている。<br/><br/>1. 「リソースの提供」となる「インサイドセールスアウトソーシングサービス」<br/>売上構成比の8割以上を占める主要サービスである。顧客企業へ同社のインサイドセールス(正社員)リソースを提供し、顧客の社員として営業活動(電話やメール、Webを活用した営業活動のみならずAIツールを活用)を実施。現在は東京本社を始めとする首都圏エリアに3拠点、そして地方4拠点(徳島はサテライトオフィス)からサービスを実施している。地方にいる優秀な人材を活用できることが、インサイドセールスのビジネスモデルの強みでもある。収益モデルは、年間契約により月額手数料を貰うストックビジネスであり、サブスクリプションモデルである。一定規模のリソースの提供により、安定した収益獲得が見込まれる。<br/><br/>2. 「しくみの提供」である「インサイドセールスコンサルティングサービス」<br/>クライアントごとに最適にカスタマイズされたインサイドセールスの導入・構築を支援している。また、導入済クライアントへインサイドセールスの運用改善に向けた的確なアドバイスや研修を実施する。収益モデルは約3ヶ月ほどの契約期間が多く、主にインサイドセールス導入の際にサービス提供が行われるフロービジネスとなる。<br/><br/>3. 「道具の提供」である「システムソリューションサービス」<br/>自社で開発したインサイドセールスの実行及び周辺領域(マーケティング)に関わる様々なクラウドサービスやCRM(顧客情報を一元管理するシステム)・SFA(営業活動や顧客情報の管理支援システム)等のパートナー企業のツールの実装支援も提供している。収益モデルは、SFA、CRM、MAの実装やAIサービスの提供に必要な開発売上と月額課金売上に分かれる。<br/><br/>(執筆:フィスコ客員アナリスト 村瀬智一)<br/><br/><br/>

<ST>


最近閲覧した銘柄
NIK
NI225
日経平均株価
FX
USDJPY
ドル円
TSE
7203
トヨタ自動車
TSE
9984
ソフトバンク
TSE
9983
ファーストリテイリン..
ご覧いただいた銘柄が下記のボックス内に表示されますので、過去閲覧した銘柄情報に簡単にアクセスすることができます。

今すぐ無料会員登録し、カスタマイズ自由なご自身のモニターを作成しましょう。

LSEとPLUSのデータはリアルタイムで表示されています。 東証、福証、札証、NYSE及びAMEXのデータは実際の取引から最低20分遅れで表示されています。
その他のデータは特に時間表示されている場合以外は、実際の取引から15分遅れで表示されています。
P: V:jp D:20200408 10:22:45