任天堂<7974><br/><br/><br/>リバウンド基調が強まってきている。昨日は戻り高値更新後は利食いに押されていたが、5日線を支持線とした下値切り上げの形状。一目均衡表では雲を上放れており、雲上限が支持線として意識されている。週足では13週、26週線を突破しており、一目均衡表でも雲を上放れている。また、遅行スパンが実線にタッチしてきており、これを上放れる形での、上方シグナル発生の可能性がある。<br/><br/><br/><br/>GMOPG<3769><br/><br/>直近でマドを空けての急落後は、75日線を支持線として底堅さが意識されてきている。スマートフォンで現金自動預払機(ATM)から預金の引き出しができる「カードレス」化の動きが広がりをみせてきており、スマホ決済関連への手掛かり材料になろう。<br/><br/><br/>

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