■やや強含み、ウイルス感染急拡大の懸念和らぐ<br/><br/>今週のポンド・円はやや強含み。新型コロナウイルス(変異株)の新規感染者数が大幅に増加するとの懸念でリスク回避的なポンド売り・円買いが優勢となった。ポンド・円は一時148円台半ば近辺まで下落したが、ウイルス感染者の増加ペースは鈍化しつつあること、都市封鎖措置(ロックダウン)が再び導入される可能性は低いとの見方が広がったことから、週後半はポンド買い・円売りが優勢となった。取引レンジ:148円47銭−152円17銭。<br/><br/>■もみ合いか、経済正常化への期待持続<br/><br/>来週のポンド・円はもみ合いか。ジョンソン政権は新型コロナウイルスの制限措置を解除し、正常化期待のポンド買いが先行しそうだ。英中央銀行の緩和策長期化方針に対し議会から批判が出始め、ポンドは売りづらい見通し。新型コロナウイルス変異株の感染拡大に対する警戒感はやや低下しており、リスク回避的なポンド売りがただちに強まる可能性は低いとみられる。<br/><br/>〇発表予定の英国主要経済指標・注目イベント<br/>・特になし<br/><br/>予想レンジ:151円00銭−153円00銭<br/><br/><br/>

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