ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、このたび株式会社ディマージシェア(以下「ディマージシェア」)が開発した、AI(人工知能)で画像解析するマーケティングツール「Creative Analytics(クリエイティブ アナリティクス)」と「Social Media Analytics(ソーシャル メディア アナリティクス)」の販売を開始しましたので、お知らせします。

ソフトバンクは、AIを活用して企業の業務効率化を支援するパッケージ型のソリューションを、2016年11月から販売しています。パッケージ型のソリューションは、自社開発に比べて、AIを低価格かつ短期間で導入できるメリットがあります。各ソリューションは、パートナー企業がそれぞれ開発しており、接客・受付支援や問い合わせ対応など、多様な業務目的に対応するものが揃っています。

今回新たに販売するのは、AIで画像解析を行い、広告クリエイティブの効果やソーシャルメディアの反響を分析するマーケティングツールです。開発企業であるディマージシェアは企業の収益力向上を実現する「Digital Revenue Producing(R)」を標榜し、「AI×デジタルマーケティング×AD」のテクノロジーを軸に「デジタルクラウドプラットフォーム」を展開しています。

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2018/20180206_03/

概要:ソフトバンク株式会社

詳細は www.softbank.jp をご覧ください。

Source: SOFTBANK

Copyright 2018 JCN Newswire . All rights reserved.