民進・長島氏は「昨日トランプ大統領は辞任したフリン氏を賞賛して見せ、ロシア大使との通話内容を調査していたFBIはフリン氏に法的問題はなく訴追しない方針だと。そんな中で、フリン氏の後任最有力のハーワード提督が打診を辞退した模様。理由は、ホワイトハウス内部が余りにも混沌としているからだという・・・」とツイートした。<br/><br/><br/>トランプ政権は弱体化しているとの見方がある。ただし、CIAなどの政府機関は一部の情報をトランプ大統領に提供していないと報じられている。トランプ政権は多方面から攻撃を受けていると言っても過言ではないと思われる。税制改正案の早期提示が待たれるが、政権運営に対する市場の不安感は消えていない。ドル相場の行方にも影響を与える<br/>可能性がある。<br/><br/>

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