皆さん、こんにちは。フィスコリサーチレポーター花田浩菜の気になるレポートです。今回は、南アフリカランド円についてのレポートを紹介します。<br/><br/>陳さんはまず、南アフリカランド円について、『南アランド円は堅調に推移しそうだ』と述べています。<br/><br/>『新興国通貨の動向を見る際に重要なポイントの一つは「実質金利」だろう。南アフリカランドに関して言えば、政策金利3.5%−物価上昇率3.0%=実質金利+0.5%。南アフリカランドの安定に加え、ラマポーザ政権の経済運営への信頼感から、かつては二桁台にあった物価上昇率も現在は落ち着いている』と説明しています。<br/><br/>今週は、『17日に発表される1月消費者物価指数と小売売上高が注目される。特にCPIは前年比で南ア準備銀行が目標とする3.0~6.0%の間に収まるか注目される。』と述べています。<br/><br/>続いて、『懸念事項は、ワクチンの効果だろう。南アフリカ政府は、イギリスのアストラゼネカなどが開発した新型コロナウイルスのワクチンに関して、初期段階の臨床試験の結果、南アフリカで確認された変異ウイルスでは軽度から中程度の症状を防ぐ効果は低い可能性があるとして、近く始める予定だった接種を一時的に見合わせると発表した。一方、世界保健機関は、より多くのデータで詳しく分析する必要があるという認識を示した』と伝えています。<br/><br/>一方で、『南アフリカの主要輸出鉱産物である白金族(プラチナ、パラジウム等)の価格が上昇していることは南アランドのサポート要因になっている』と見解を述べています。<br/><br/>先週、プラチナの国際相場が6年ぶりの高値を付けました。環境銘柄として注目され投資需要が堅調。南アフリカの産出減少などを受け2020年の白金供給は2年連続で需要を下回り、需給が引き締まっています。南アフリカの都市封鎖に伴う操業停止や大手鉱山会社の工場設備トラブルなどを背景に、供給量は前年比20%減の152トンとなりました。総需要も同18%減の215トンでしたが、供給の減少幅が上回りました。<br/><br/>こうしたことから、陳さんは南アフリカランド円の今週のレンジについて、『7.00円~7.50円』と予想しています。<br/><br/>参考にしてみてくださいね。<br/><br/>上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の2月16日付「南アフリカランド円今週の予想(2月15日)」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。<br/><br/>フィスコリサーチレポーター 花田浩菜<br/><br/><br/>

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