| 銘柄情報 | 期間: |
アルバック 「ヒストリカル チャート」  | アルバック 「日中足 チャート」  |
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アルバック、足元受注好調から来期収益リバウンド示 |
| 日付: | 2008/05/15 @ 22 : 45 |
| 情報提供: | ラジオNIKKEI |
| 銘柄名: | アルバック (6728) |
| 株価: | 3,970 +70 (1.79%) @ 13 : 57 |
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15日に業績予想を下方修正したアルバック <6728> だが、今回、受注高見通しは2850億円で変更しなかった。説明会で諏訪秀則社長は、FPD製造装置や太陽電池製造装置の足元の受注好調を理由に、むしろ上ブレの可能性が大きいこと明らかにした。
特に今下期にFPD製造装置で台湾や韓国のG8、そしてシャープのG10と大型受注が続いた。これが来期以降の売上・利益に貢献することになる。今回の下方修正の要因となった不採算ビジネスの改善次第では、来期の収益が急回復する可能性もありそうだ。
アナリストから来期回復のイメージについて質問された諏訪社長は「あくまで個人的な思い」として断った上で、今期3%を割り込む見通しとなった営業利益率を近年の6%台後半まで回復させたい考えを明らかにした。これまでの受注を着実に売上に結び付けて3000億円まで伸ばせば、営業利益は200億円超に拡大する計算になる。
説明会では太陽電池製造装置事業の順調な進展も強調された。今期の受注は一貫ライン7つを含めて400億円を超えることが確実とのこと。今期はこのうち2つの一貫ラインが売上に計上される見通しで、すでに最初の1件(台湾のNexPower向け)は立ち上げが終わって、顧客が使用している状況だという。
太陽電池製造装置事業は来期700〜1000億円程度の受注を見込んでおり、2011年6月期をめどに2ケタの営業利益率を目指す。(T.N)
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