東芝【6502】

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  • 2012/9/12
日中足チャート: 東芝長期チャート: 東芝
日中足チャート長期チャート

東芝(6502)のスレ。

99designs今日は主力株を軸に反発場面となっており、同社株にも資金が向かっている。22日引け後、13年3月期の期末配当を4円とする と発表しており、買い安心感となっているようだ。従来は未定としていた。年間配当は8円となる。前の期の年間配当は8円だった。

東芝の株価は13時1分現在476円(△8円)。



  • 2013年3月25日, 16:48

コメント

名無しさん

名無しさん

東芝の最終赤字122億円 4~6月、家電など苦戦で

2015/9/14 15:49
http://www.nikkei.com/markets/kigyo/gyoseki.aspx?g...

 東芝が14日発表した2015年4~6月期の連結決算(米国会計基準)は、最終損益が122億円の赤字(前年同期は167億円の黒字)だった。家電や社会インフラなど全ての部門で苦戦した。4~6月期としては3年ぶりの最終赤字となった。16年3月期通期の業績予想は非開示とした。

 売上高は前年同期比5%減の1兆3498億円だった。テレビやパソコンで販売地域を絞り込んだことで大幅な減収となった。営業損益は109億円の赤字(前年同期は476億円の黒字)だった。パソコンやテレビなど家電、太陽光発電や原子力発電などで採算が悪化した。事業の部門を社会インフラやライフスタイルなど6つに区分しているが、全ての部門で採算が悪化した。

 東芝は過去の決算で、足元の利益を出すために費用の先送りを続けていた。本来の保守的な会計処理に訂正したことで、本業の不振が明らかになったかっこうだ。

 4~6月期決算を8月14日までに発表する必要があった。しかし、工事進行基準などを巡る会計不祥事に関連して、四半期報告書の提出が1カ月遅れた。30日に開催する臨時株主総会で資生堂相談役の前田新造氏を取締役会議長に選任、新体制で経営の立て直しを目指す。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

  • 2015年9月14日, 16:47
名無しさん

名無しさん

東芝 下方修正必要額2248億円に拡大

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150907/k10010218871000.html

不正な会計処理が発覚し、2度にわたって決算発表の延期に追い込まれる異例の事態となっていた、大手電機メーカーの東芝は、7日に過去の決算を修正して発表しました。新たに問題のある会計処理が見つかったことなどから、過去7年間に、下方修正が必要な税引き前利益の総額は、118億円増え、2248億円に拡大しました。

東芝は、新たに問題のある会計処理が見つかったことから先月末、通常より2か月遅れで予定していた、決算の発表を再び取りやめ、2度も決算発表を延期する異例の事態となっていました。その後、監査法人の監査が終わったとして、7日、過去にさかのぼって修正した決算の情報を盛り込んだ有価証券報告書を提出し発表しました。
それによりますと、ことし3月期の決算は最終的な損益が、当初公表していた1200億円の黒字の見通しから一転して、378億円の赤字に転落しました。また、今回の不正会計によって、過去7年間で下方修正が必要になった税引き前の利益の総額は、これまで2130億円になるとしていましたが、その後発覚した案件を含めると118億円増え、2248億円に拡大しました。

一方、東芝は取締役会議長に資生堂の前田新造相談役を招へいすることを決めました。東芝は、今月30日にあらためて株主総会を開き、新しい経営陣の承認を得たうえで、再発防止の取り組みを進め、大きく損なった信頼の回復を急ぐことにしています。

  • 2015年9月7日, 12:43
名無しさん

名無しさん

こりゃなんだかんだでW底にはならなさそう

  • 2015年9月3日, 16:19
名無しさん

名無しさん

恥さらしだ。さっさと上場廃止しろ。

東証は大企業に甘すぎる(#^ω^)

  • 2015年9月3日, 16:07
名無しさん

名無しさん

東芝はもうだめなのですか?(´・ω・`)

  • 2015年9月1日, 12:15
名無しさん

名無しさん

東証、東芝を「特設注意銘柄」指定へ  

http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/C...

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 東京証券取引所は二十日、東芝の第三者委員会の調査結果を受けて、同社株式を、上場を維持しつつ内部管理体制の改善を求める「特設注意市場銘柄」に指定する検討に入った。東芝が八月末までに提出する訂正有価証券報告書を踏まえ指定する。また、投資家の信頼を損なったとして約九千万円の上場契約違約金を科す方針。

 現行の東証ルールでは、虚偽記載の企業でも、売り上げの大半が架空の場合や上場申請前から債務超過状態だったような極端なケースを除き、投資家保護の観点から上場廃止にならない。このため、東芝を上場廃止に準じる措置である特設注意銘柄に指定し、内部管理の改善を求める。違約金は時価総額を基に決定する。

 東芝株は特設注意銘柄に指定された場合でも自由に売買が可能。一年以内の管理体制改善を求められ、改善が認められれば指定が解除される一方、今後も改善が見込めない場合は上場廃止になる恐れがある。

 一方、証券取引等監視委員会は、東芝の行為が金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)に当たる可能性があるとみて本格的に調べる。

 第三者委の調査結果や訂正有価証券報告書を精査した上で、金融庁に対し、東芝に課徴金の納付を命じるよう勧告する方向で検討する。

  • 2015年7月30日, 15:17
名無しさん

名無しさん

東芝 東芝、田中社長の引責辞任会見の詳報(4) <6502.T>

――報告書によると、歴代社長がチャレンジという言葉で利益目標の達成を迫ったという

ことだ。こうした難しい目標を掲げた背景は。また、田中社長が指示した認識はないとい

うことだったが、どういう背景があったのか。

田中:チャレンジという言葉自体がいいかどうか。報告書ではプレッシャーを与えたとい

うような記述を頂いた。目標を掲げること自体は悪いことではない。ただ、それが実現可

能なレベルなのか、不可能なレベルなのか。レベルの差や解釈、あるいは受け手の認識と

いうものが確かにあるのではないかと思っている。今後、報告書の中身を精査していく中

で、今後、どのように対応すべきか、予算の組み方、達成状況の確認をどうやっていくか

を含めて経営刷新委員会で対応を考えていけるかと思う。

――田中社長もプレッシャーを受けていて、今回のことがあったのではないか。

田中:私自身が誰かから、あるいは何かからプレッシャーを受けていたという認識はござ

いません。

――米ウエスティングハウスの買収で、利益が思うように上がらなかったことが今回の事

態につながったのか。

田中:ウエスティングハウスが原因だとは思っていない。

前田:ウエスティングハウスの数字は開示していないが、ウエスティングハウスのキャッ

シュフロー、損益は8割以上が保守、燃料の交換。安定した収益をきっちり上げていると

認識している。さらに近年は国内の原子力事業部とのシナジーも実を結んできている。買

収当時に比べて大幅に営業利益が拡大してきている現況がある。懸念は感じていない。

――チャレンジという言葉を、田中社長はどういう趣旨、文脈で使ったのか。

田中:私自身はチャレンジという言葉は使っていない。私は「必達目標値」という言葉を

使っていた。

――報告書では、経営トップが見かけ上の利益のカサ上げを行ったとある。そのような事

実はあるのか。

田中:個別の事案についてのコメントは差し控えたい。第三者委員会の報告書をご覧頂き

たい。

――先ほどから第三者委員会の報告書を見て欲しいということだが、聞きたいのは田中社

長がどう考えているかだ。

田中:ありがとうございます。個別の事案についてはコメントを差し控えさせて頂く。

◆社内抗争についての認識はない

――東芝は経営のチェック体制で先進的で、優等生と言われたこともあった。体制面でし

っかりしたものを持っている東芝がなぜ、組織的な不適切会計を行ったのか。報告書には

書かれているが、田中社長がどう考えているのかを聞きたい。

田中:私自身がですか。報告書の内容を真摯に受け止めたい。

室町:報告書にも記載されているが、委員会設置会社として、きちっとした組織がありな

がらこういうことが起きたということに対しては、取締役会、監査組織などの内部統制が

不十分なところがあったのではないかと考えている。可及的速やかに実現可能な対策を打

っていきたい。

――西田直人専務は現状のままなのか。企業風土にも関係することだが、社内抗争や経営

陣の確執などが漏れ伝わってきているが、実際にあったのか。そうであれば、今回の問題

の背景の一つになったのではないか。

室町:西田専務は技術、生産関係を歴任し、今回の不適切会計処理に一切関係していない

。そういう意味では責任はないが、取締役なので、全体の取締役の責任の中で報酬返上な

どは考えないといけないのかなと考えている。9月の新体制では、社内の取締役を減らさ

ないといけないので、そういう中で別途考える。

田中:風土として社内抗争があったのかについて、さまざまな報道がされているのは知っ

ているが、私自身はそういう認識はまったくない。


(山田 泰弘)


(株)東洋経済新報社 四季報オンライン編集部

  • 2015年7月22日, 13:17
名無しさん

名無しさん

東芝 東芝、田中社長の引責辞任会見の詳報(3) <6502.T>

――経営責任については、9月の株主総会までに判断するということだったが、なぜ今日

付けの辞任に至ったのか。社外取締役からは想像以上に厳しい報告書が出てきたという声

もあったようだが、それで辞意を表明したのか。

田中:6月25日の株主総会で9月まで信任を頂いた。あくまでも暫定的な選任を頂いた

。今回、本日をもって社長を辞任するに至ったのは、一刻も早く、新しい体制で、大きく

毀損した東芝のブランド(を回復させたい)、および、最も私が重要だと思っているのは

、20万人の従業員だ。日々、業務に誠実に対応している従業員に一刻も早く、新たな気

持ちで今まで以上に業務に精励して頂きたいという思いから、昨日報告書を受け取り、本

日、辞任した。


◆室町会長(左)が当面の間、社長を兼務することになる

――東芝の社長は通例、4年で交代するが、会社の規模を考えると期間が短いのではとい

う指摘もある。また、外部から取締役会議長を招く考えはあるのか。

室町:今のところ、その質問については全くの白紙。外部を中心とした専門家、委員会等

で議論を重ねたい。社長の任期については従来4年が普通だったが、毎年指名委員会で社

長を選任するので、必ずしも4年と決まっているわけではない。

――報告書から読み取れるのが、現場の暴走を管理不行き届きで見つけられなかったので

はなく、不正会計に経営陣が関与したと読み取れる。田中社長自身が、部下に対して、う

そをつけ、ごまかせと命じた自覚はあるのか。

田中:ございません。

――田中社長が、西田相談役や佐々木前社長から利益を上げろとのプレッシャーを受けて

いたことはあるか。

田中:特にございません。

――では報告書に書いてあったような経営陣の関与はどこを指しているのか。

田中:それについては、第三者委員会の報告書をご覧ください。

――投資家は、(企業の提出する)有価証券報告書が正しいことを前提に投資する。投資

家の行動に与えた影響についてどう考えているのか。

前田:投資家の判断を誤らせた可能性があることについては、真摯に受け止めている。適

切な会計処理に向けた意識の向上、内部監査体制の強化、当期利益主義の是正を図ってい

る。再発防止に取り組み、投資家の信頼回復に向けて努力していきたい。

◆従業員にはまったく罪はない

――報告書によると、「チャレンジ」と称して、不適切な会計報告を部下にさせていたと

ある。長期的に、不適切な会計をせざるを得なかった風土、上司に逆らえない風土があっ

たと報告されているが、この点に関して社員に言いたいことは。

田中:一般の従業員にはまったく罪はない。経営陣、幹部、管理者がきちんと襟を正さな

ければならない。その中で最も重要なのが経営トップだ。私は不適切な会計処理を指示し

たという認識はないが、そのように、現実にご指摘いただいている部分もあろうかと思う

。次の経営陣、管理者も含めて今後の再発防止、経営のやり方に反映させなければならな

い。全員が、今回のことを契機に、報告書のさまざまな指摘を真摯に受け止めて、きちん

とした対策、そして知識、あるいは意識を含めた変革をしていかなければならない。

――昔の東芝は良い企業風土があった。いつから悪くなったのか。また、報告書の対象外

の期間は大丈夫なのか。(不適切会計を指摘されていない)ヘルスケアなどの分野は大丈

夫だと判断していいのか。

室町:非常に難しい質問で、いつから風土が(変わったか)というのは答えを控えさせて

いただきたい、経営刷新委員会では、企業風土の刷新というのも課題として残っている。

専門家の意見を聞きつつ、適切な対応をしていきたい。

田中:今回は工事進行基準案件の会計の適切性に端を発したが、特別調査委員会の調査を

している中で、それ以外の懸念事項がでてきた。その中で3つの案件について、第三者委

員会に委嘱し、調査をして頂いた。それとは別に当社の585社のすべての連結対象子会

社を対象にしたセルフチェックを徹底的に行った。不適正な会計処理やその懸念があれば

きちんと申告するように、誓約書をとって報告させた、その中でいくつかの不適切と思わ

れる会計処理が判明したのも事実。さまざまな事案があるが、単純な経理ミスも含めて、

全て網羅的にチェックした結果なので、585社のセルフチェックを信頼している。

――第三者委員会の調査期間が今回、2008年度からが対象。ITバブルの崩壊時が一番

大変だったと思うが、その時期をなぜ対象にしなかったのか。企業風土も、もう少しさか

のぼって、いつぐらいから悪かったか、原因を究明しなければならないと思う。

前田:有価証券報告書の訂正期間ということでは、過年度、5年ということだ。良い企業

風土を昔は持っていたと指摘頂いているが、企業風土については、現状、若干の問題があ

ると第三者委員会は指摘しているが、経営刷新委員会等で改善を図る。10年前、20年

前に大きな問題があるわけではないと考えている。

田中:会計処理のルール、適用の仕方も昔と比べて変わってきている。工事進行基準一つ

を取ってもそうだ。いかに最新のルール、解釈を適用して、適正な会計処理が行えるよう

にするかということも、我々は認識しており、きちんと対応していきたい。


(山田 泰弘)


(株)東洋経済新報社 四季報オンライン編集部

  • 2015年7月22日, 13:16
名無しさん

名無しさん

東芝 東芝、田中社長の引責辞任会見の詳報(2) <6502.T>

――東芝ブランドは大きく傷ついた。信頼回復のためには何が必要か。

田中:大変大きなブランドの毀損だ。140年の歴史の中で最大ともいえるブランドイメ

ージの毀損があったと認識している。一朝一夕では回復できないと考えている。20万人

の従業員が一丸となり、室町会長兼社長、経営刷新委員会、社外の専門家を踏まえた今後

の再発防止策や(コーポレート)ガバナンス、日々の活動を通して、一日一日、全力で取

り組む姿をご理解頂くしかないのではないか。時間がかかってもやり遂げなければならな

いことだ。

――今回の原因は収益力の低い事業で利益を上げようとしたことにあると感じている。な

ぜ、他の企業のように事業ポートフォリオの組みかえができなかったのか。

田中:今回の不適切な会計処理は、(収益力の低い)課題事業で起きているのではないか

ということだが、その背景は、第三者委員会の報告書を精査したうえで私どもなりの原因

、事業という面での原因を考えていかねばならないと考えている。東芝の幅広い事業の全

てで収益力が高く、競争力があればよいが、中には非常に厳しい事業もある。そして、今

、収益力が良くても、将来にわたり継続できるとは限らない。競争力の強化、成長性につ

いて考えていかなければならない。今回の一つの原因であったかどうかは、今後、報告書

を精査した上で、きちんと検討していかなければならないと思う。ただ、今回の事案だけ

でなく、課題事業や競争力が低い事業については、常にポートフォリオの変革などを会計

処理とは別に、事業という観点で継続的に考えていかなければならない。

――田中社長は就任以来、新しい中期経営計画を達成しようとしたり、(収益面で)半導

体に頼った一本足を止めようとしてきたりしてきたが、やり残したことは。

田中:やり残したことは、残念だが色々ある。収益率ということでは、NAND型フラッシュ

メモリー(への依存度が高い)というご指摘を皆さまから頂いた。それを2本、3本、4

本と増やしていきたかったが、その途上にある。ただ、収益の柱を作ると言うことと、今

回の不適切な会計というのは、必ずしも一致していないことがあると思う。やりのこした

ことの中で、収益の柱を最終的には5本にしたいと言っていたと思うが、新体制で進んで

もらいたい。

――パソコンの分野で(改革に取り組み)在庫の処分をしていたが、不適切な利益と認識

していたからなのか。

田中:その点については、第三者委員会の報告書をご覧いただきたい。

――責任は経営陣にあると言ったが、前回の会見で、プレッシャーをかけるのは経営陣と

して当然だと言っていた。(報告書では)経営層が積極的に不適切な会計の指示をしてい

たという記載があるが、その点の認識は前回の会見から変わったのか。

田中:個々の事案についての答えは控えたい。順法や適正な会計処理は大前提。その中で

適正な利益を上げて、事業を拡大する。そのための経営者としての考え方を追求していか

なければならない。プレッシャーがあるから不適切な会計をしても許されるということで

はなかったとは思うが、そういうことが少しでもあったとすれば、経営陣として深く反省

しなければならない。

◆(不正会計を)直接指示したという認識はない

――大前提をないがしろにするような指示はしていないという認識なのか。

田中:直接的な指示をしたという認識はない。

――報告書には、業績への悪影響を避けるため、田中社長自身が(不適切な会計を)容認

していたという表現があるが、その通りなのか。

田中:報告書の中で許容していたという表現があると思うが、その点を含めて報告書を真

摯に受け止め、今後の対応に生かしていく。あるいは、経営刷新委員会でのさまざまな再

発防止を含めた中で対策を図っていきたい。

――報告書では、不適切な額が佐々木前社長の時代に拡大したとの指摘もある。佐々木前

社長に対してどういう認識なのか。

田中:特に何も思っていない。

――室町会長は不適切会計について、知らなかったのか。

室町:今回の不適切会計については、報告書に名前の記載もないし、関与していないと考

えている。ただ、会長としては、証券市場、株主をはじめとするステークホルダーに大変

なご迷惑をおかけした。心からお詫び申し上げたい。

――9月以降の新体制で取締役に残るのか。

室町:現在のところ、まったくの白紙。経営刷新委員会、外部の専門家、社外取締役の意

見を受けながら、議論していきたい。


(山田 泰弘)


(株)東洋経済新報社 四季報オンライン編集部

  • 2015年7月22日, 13:16
名無しさん

名無しさん

東芝 東芝、田中社長の引責辞任会見の詳報(1) <6502.T>

東芝は2008年度から2014年度の第3四半期までの間に、1500億円を超える

修正が必要との指摘を第三者委員会から受けた。また経営幹部からの指示による組織的な

不正だったこと、適切な会計に向けた意識の欠如なども指摘された。東芝は21日に会見

を開き、室町正志会長、田中久雄社長、前田恵造専務が出席した。報道陣とのやり取りは

以下の通り。


――第三者委員会の報告書には厳しい言葉も多かった。どう受け止めているのか。反論や

意見の違いはあるのか。

田中:大変、時間の限られた中で、第三者委員会の皆さんに多大な時間とリソースを使っ

て頂き、膨大な資料や当社関係者へのインタビューなど、精力的に長期間にわたって調査

を頂いた。第三者委員会の皆様方の調査について敬意を表したい。内容は昨日と本日に公

表させていただいているが、内容を真摯に受け止めて今後の対応を図りたい。

――今回、経営陣の刷新という会社が始まって以来の事態になってしまった。その原因と

辞任をすることになった理由は。

田中:第三者委員会の調査報告書に基づき、真摯に受け止め、きちんと対応していく。今

後、経営刷新委員会でさまざまな対策を取り、新しい当社を構築していく。そのためには

大幅な経営陣の刷新が必要と認識した。

――田中社長は今回の件をきっかけに、会社がもっと良くなると言っていた。新しい経営

陣にはどういう会社にしてほしいか。

田中:一番最初の記者会見でそのように申し上げた。その気持ちは今も変わっていない。

今回の事案、そして第三者委員会の指摘を真摯に受け止めて新しい東芝の構築を、室町会

長と経営刷新委員会、そして、社外の専門家の意見を伺いながら、構築していってほしい

◆財務制限条項に抵触する可能性は低い

――利益の概念について、田中社長や東芝の経営陣はどうとらえていたのか。それが、一

般的に言われているものとどうずれていたのか。前田専務に聞きたいが、純資産の毀損額

は4000億円くらいのイメージで良いのか。今回の遡及修正で、財務制限条項に抵触す

ることがあるのか。

田中:利益のみならず、企業を経営していく中で、売上、利益(を出して)、その中から

きちんと雇用を守り、事業の拡大を目指す中で研究開発投資、設備投資、そして最も大事

だと思うのが、豊かな社会への貢献だ。それを継続的、持続的に行うためには、利益は大

変重要だ。株主や投資家に対して、投資に見合う配当を含めたお返しをすることが非常に

重要だ。

 ただ、その利益そのものが捻出される過程において、不適切な会計に基づく利益であっ

てはならない。大前提としての適正かつ厳正な会計に基づく利益の創出というあたりが、

今回、ずれていたと考えている。

前田:資本額への影響が概算で4000億円なのかという点については、固定資産の減損

、繰延税金資産の引当等、第三者委員会の報告を踏まえて、固定資産の減損の時期や金額

などに加えて、過年度の会計の妥当性について、当社で検証を行い、その上で新日本監査

法人が監査を行っている。監査が終わっていないので、現状では金額は把握していない。

有価証券報告書を当局に提出するのは8月末なので、鋭意進めている。見通しが立った時

点で適時開示するので、監査法人に対して全面的に協力し、金額の算定等について開示を

進めていきたい。

 財務制限条項については、今のところ、抵触するという指摘は頂いていない。金融機関

と緊密な連携をし、今回の事情について丁寧に説明することで、条項への抵触については

回避していきたい。(遡及修正をしたことについても)、金融機関に説明し、抵触を避け

るよう万全の努力をしていきたい。

――どうしてこのタイミングまで不正を断ち切ることができなかったのか。

田中:その内容については第三者委員会の報告書をご覧いただきたい。

――不適切な会計処理という表現になっているが、粉飾だと考えているか。

田中:粉飾という言葉をどのように定義するかということに関わると思うが、第三者委員

会の報告書では不適切な会計処理と記載されている。それ以上のことは回答を差し控えた

い。

――利益至上主義に陥ったのには、どのような背景があったのか。

田中:利益を上げること自体は決して悪いことではない。事業を継続して雇用を確保する

。研究開発投資、設備投資、そうした事業活動を通じて社会に貢献、豊かな社会を作り出

していくために必要だ。ただ、繰り返しになるが、その前提となるのは、適正、厳正な会

計処理に基づく利益でなければならない。報告書でも指摘されているが、知識を含めた認

識のところで、ご指摘の通りの課題があったのではないかと思う。


(山田 泰弘)


(株)東洋経済新報社 四季報オンライン編集部


  • 2015年7月22日, 13:15
名無しさん

名無しさん

東芝 会計処理問題で歴代3社長が辞任表明

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150721/k10010160...

東芝は、会計処理の問題について調査していた第三者委員会から「組織的な関与」があったと断定した報告書を受け取ったことを踏まえて、21日開いた臨時の取締役会で田中久雄社長と前の社長の佐々木則夫副会長、それに元社長の西田厚聰相談役の3人が辞任することを表明しました。
この問題で調査をしていた第三者委員会は20日、一連の会計処理の中には、「経営トップらを含めた組織的な関与があり、意図的に『見かけ上の利益のかさ上げ』をする目的で行われた」ものがあると断定した報告書を会社側に提出しました。
これを踏まえて、21日開いた臨時の取締役会で田中久雄社長と前の社長の佐々木則夫副会長、それに元社長の西田厚聰相談役の3人が辞任することを表明しました。
この結果、歴代の3人の社長がそろって退くことになりました。
東芝の田中久雄社長は兵庫県出身の64歳。
昭和48年に入社し、調達部門やパソコン部門の役員などを経て2年前に社長に就任しました。
アメリカやフィリピンなど14年余りにわたる海外経験で培った実績などを買われての抜てきでした。
佐々木則夫副会長は66歳。
昭和47年に入社し、原発などエネルギー部門の役員を経て、平成21年に社長に就任。
おととし、副会長に就任し、これまでに政府の経済財政諮問会議の民間議員を務めたほか、経団連の副会長として税制改正の要望の取りまとめなどにあたっています。
西田厚聰相談役は、71歳。昭和50年に入社し、パソコン事業の役員などを経て、平成17年に社長に就任。
アメリカの原子力プラントメーカー「ウェスチングハウス」を買収したほか、「HDDVD」方式のDVD事業から撤退することを決めるなど「選択と集中」を進めました。

平成21年に会長に就任し、去年、相談役に退いていました。

  • 2015年7月21日, 14:42
名無しさん

名無しさん

東芝社長、9月辞任へ 不適切会計問題巡り

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF14H0K_U5A710...

東芝の田中久雄社長(64)が不適切会計問題を巡り、9月に辞任する見通しとなった。第三者委員会の調査で、田中社長らがインフラ部門で損失計上を先送りするよう実質的に指示していたことが判明し、辞任する公算が大きくなっていた。東芝は後任の人選を急ぐ。


 田中社長は14日、周辺に辞意を漏らした。田中社長には9月の臨時株主総会までに再発防止策をとりまとめたい意向がある。新体制にも道筋を付けたうえで辞任するとみられる。来週開く第三者委員会の調査報告の発表に合わせて表明する見通しだ。


 田中社長は前任の佐々木則夫副会長(66)の後継として2013年に就任した。臨時株主総会で佐々木氏も退任する方向。現職社長の田中氏と前社長の佐々木氏に加え取締役の半数以上も退任が避けられない情勢だ。


 臨時株主総会では6月に暫定的に留任を決めていた取締役を選び直す。15年3月期の決算も報告する。

  • 2015年7月15日, 11:56
名無しさん

名無しさん

とーおーしばっ!期待しとるでー

  • 2015年6月20日, 04:50
名無しさん

名無しさん

東芝-反発 新チップ個体認証技術を開発 トランジスタの絶縁膜欠陥に起因するノイズを利用


東芝<6502>が4日ぶり反発。同社は19日、IoT(Internet of Things)機器のセキュリティ技術「physical unclonable function(PUF)」において、トランジスタの絶縁膜欠陥に起因した「ランダムテレグラフノイズ(RTN)」を利用した新技術を開発したと発表した。

 今回、注目したのは、RTNと呼ばれる現象。RTNは、CMOSイメージセンサの画質劣化、トランジスタやメモリの情報反転を引き起こす原因となるので、より低減しようとする技術的努力がなされているが、完全に消滅させることは難しいとされる。このRTNを詳細に評価・解析する中で、RTNの複製困難性、固有性や電気ストレスに対する安定性に着目し、世界で初めてRTNをPUFに応用した。また、短時間でRTNを検出するアルゴリズムを新たに考案し、100万回以上利用しても「チップ指紋」を識別できることを確認したという。今後は、本技術の早期実用化に向けて、さらに信頼性と性能を高めたPUFセキュリティシステムの研究開発に取り組む。

http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20150619-10...

  • 2015年6月19日, 13:50
名無しさん

名無しさん

新たに12件の不適切会計処理判明か?東芝が自主チェック結果公表

http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20150612-00...

  • 2015年6月12日, 21:07
名無しさん

名無しさん

東芝、ほぼ全事業を調査 不適切会計で半導体も対象に


東芝は22日、不適切な会計問題を巡り社外のメンバーで構成する第三者委員会による調査対象を発表した。インフラ関連工事のほか、新たにテレビとパソコン、半導体の3部門を対象に加え、ほぼ全事業に調査が広がる。経費の計上時期や在庫評価の妥当性の詳細な検証が始まり、現時点で計500億円強と見込んでいる営業損益の減額修正が、どの程度まで拡大するかが焦点となる。

 東芝は客観的な評価を経て外部の信頼を得るため、弁護士や会計士による第三者委員会を今月15日に設置。自社内で検討を進め、同委に委嘱する調査対象を詰めていた。

 具体的にはテレビ事業で販売促進費用の計上時期、半導体事業ではシステムLSIや単機能半導体を中心に在庫評価が適切だったかをそれぞれ調べる。この2事業では社内に設けた特別調査委員会の調査で会計処理の妥当性に懸念のある資料が見つかったという。

 パソコン事業では製造委託先との部品供給取引が対象となる。損益の計上時期や金額について重点的に検討する。ヘルスケアと白物家電の両事業は対象としていない。第三者委による調査期間は現在、検討中としており、終了時期のメドは示していない。

 東芝はこれまで社内の特別調査委員会で約250件のインフラ関連工事の会計処理について調べてきた。現時点で不適切な会計処理が9件判明し、2011~13年度に営業損益ベースで500億円強の減額修正が必要となる見通しだ。

 第三者委の詳細な調査により、過去の利益の減額が拡大するかが焦点となる。有価証券報告書の提出期限である6月末までに決算を発表できるかどうかのメドは立っていない。田中久雄社長は「全社的、網羅的に調べる」と説明している。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ22HAG_S5A520C1MM0000/

  • 2015年5月26日, 13:37
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